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UAV写真測量

固定翼UAVは、回転翼UAVと比較して、長時間、長距離飛行することができ、風に強いことがあげられます。eBeeXは90分の飛行が可能です。またネットワーク型RTKを使用することにより、GCPがなくても、高精度のデータ取得が可能
です。
​災害現場における広範囲な初期情報の取得、ゴルフ場、海岸線など広いエリアで力を発揮します。
回転翼UAVは、もっとも一般的に測量で使用され、少ないスペースでも飛行させることができます。また空中で静止することもできるため、測量の他、橋の点検業務でも使用されます。弊社では、小規模な範囲の測量で使用しています。
PIX4Dmapperは、UAVで計測された写真を処理するソフトです。計測された写真から高精度な解析処理を行い、オルソ画像および3次元点群データを作成することができます。作成されるデータは木や建物の上の高さを計測した数値表層モデル(DSM)となります。
 
TREND POINTは、3次元点群データを編集するソフトです。UAVや地上レーザ、SLAMなど様々なセンサーで得られた3次元点群データを統合したり、木や建物など地盤以外のデータを削除し(フィルタリング)地表面データ(DEM)を作成することができます。

UAV写真測量について詳細はこちら

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